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: 服装と相まって、性別を特定し難い美しさを(姿形ではなく)雰囲気で有している。男性にも女性にも交渉時の判定にプラス修正。 | : 服装と相まって、性別を特定し難い美しさを(姿形ではなく)雰囲気で有している。男性にも女性にも交渉時の判定にプラス修正。 | ||
+ | :また、特定の性別を対象としたあらゆる効果を無視する。 | ||
: 『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与(3ターン)&自身のHPを大回復」という効果のスキル。 | : 『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与(3ターン)&自身のHPを大回復」という効果のスキル。 | ||
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2017年1月16日 (月) 20:33時点における版
スキル一覧 (あ行)
あ行から始まるスキル一覧。
スキル一覧
あ
- アイテム作成
- 魔術により様々な道具を作り上げる能力。「道具作成」との違いは不明。
- アンデルセンは魔術を習得していないが、宝具を応用することで多少の作成ができる。
- 得意なアイテムは『100パーセント想いが伝わる恋文』らしいが、 本人の悲惨な恋愛歴を考慮すると、とてもではないがお願いできない。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
C | キャスター/ハンス・クリスチャン・アンデルセン |
- 愛の黒子
- 魔力を帯びた黒子による異性への誘惑。ディルムッドと対峙した女性は彼に対する強烈な恋愛感情を懐いてしまう。
- 対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することが出来る。
- 『Grand Order』では「敵全体〔女性〕の攻撃力を大ダウン(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
C | ランサー/ディルムッド・オディナ |
- 悪魔の証明
- 詳細不明。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
EX | キャスター/マックスウェル |
- あやしい薬
- ルビーが夜な夜な屋根裏部屋で精製している謎のお薬。まさにアンバーハープ。
- 原料は主に植物(毒草)。
- 人知れずアインツ家の裏庭に怪しげな草花を植え付けて、見る人が見れば通報もののサイコガーデンを形成しているとの噂。
- 怖いくらいに効果は抜群なのだが、大抵はろくでもない展開になるのでなるべく使用は控えたい。
- 『Grand Order』では「味方単体にガッツ状態(3ターン)と弱体無効(1回)を確率で付与しHP回復」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | キャスター/イリヤスフィール・フォン・アインツベルン |
- 嵐の航海者
- 「船」と認識されるものを駆る才能を示すスキル。船員・船団を対象とする集団のリーダーも表すため、「軍略」、「カリスマ」も兼ね備える特殊スキル。
- カリブ海で最も恐れられた海賊である黒髭は極めて優れた船乗りであり、図太く立ち回った。
- 『Grand Order』では「味方全体の宝具威力をアップ(1ターン)&攻撃力をアップ(1ターン)」という、ゲーム中における「軍略」と「カリスマ」を複合した効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A+ | ライダー/フランシス・ドレイク | |
A | ライダー/エドワード・ティーチ |
- 在りし日の栄光
- 名君として生きた四年間の記憶はカリギュラの狂気を和らげず、むしろ加速させる。
- 精神干渉系の抵抗判定にプラス補正がかかり、素手攻撃時の筋力パラメーターが一時的に上昇するが、この効果を使用するたびにカリギュラは自身にダメージを負う。暴走する狂気が霊核を軋ませるのである。
- 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ(1ターン)&HPが減少」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
B | バーサーカー/カリギュラ |
- アルカディア越え
- 敵を含む、フィールド上のあらゆる障害を飛び越えて移動できる。
- 『Grand Order』では「味方全体のクイックカード性能をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | アーチャー/アタランテ | 強化クエスト後 |
B |
- アンドラスタの加護
- 勝利の女神アンドラスタによって与えられた加護。
- 集団戦闘の際、ブーディカとその仲間の全判定にプラス補正がかかる。特に防御のための戦闘で最大の効果を発揮する。
- 『Grand Order』では「味方全体のアーツカード性能をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | ライダー/ブーディカ |
い
- 雷の征服者
- 詳細不明。
- 『Grand Order』では「自身のバスターカードの性能をアップ(1ターン)&スター発生率をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
EX | ライダー/イスカンダル |
- 医術
- 迷信が蔓延っていた当時の医療技術より数段優れた近代的医術。
- なお、このスキルは現代の基準で比較するのではなく、サーヴァントの生きた時代の基準で判定するものとする。
- 『Grand Order』では「味方単体のHPを大回復」(強化後は+「弱体状態を解除」)という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A+ | アサシン/シャルル=アンリ・サンソン | 強化クエスト後 |
A |
- 維新の英雄
- 詳細不明。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | ライダー/坂本龍馬 |
- 一意専心
- 詳細不明。一つの物事に没頭し、超人的な集中力を見せる。
- バベッジの場合、計算、設計、製造などの行動に対して発揮される。道具作成スキルに対するプラス補正として働く。
- 『Grand Order』では「自身のNP獲得量をアップ(3ターン)&自身にスター集中状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | キャスター/チャールズ・バベッジ |
- 一方その頃
- 詳細不明。頼れる仲間と船に乗り、旅の始まり前途は多難。
- 先に待つのは希望の出会いか悪意の罠か。
- それはともかくあちらの事情も興味津々。
- 他人の秘密は蜜の味。それでは、世界の裏側へご招待!
- 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&自身のHPを回復&自身の弱体状態解除」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | キャスター/ナーサリーライム |
- 畏怖の叫び
- 生物としての本能的な畏怖を抱かせる咆哮。
- 敵全体に恐怖、継続的な防御ダウン、瞬間的な防御ダウン大、呪い状態などを付与。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A++ | アヴェンジャー/ゴルゴーン |
- 今は脆き雪花の壁
- パーティー全体にかかる防御バフ。使用者の精神を物理防御に変換したもの。
- マシュはまだ宝具の使い方を誤認している為、その真価を発揮できていない。
- 『Grand Order』では「味方全体の防御力をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
- | シールダー/マシュ・キリエライト |
- 陰陽魚
- 陰陽螺鈿、矛盾螺旋。是を覚えたくば即ち是を捨て去り、是を救いたくば、即ち、是を忘れる。憧憬と悔恨は、生と死のように表裏一体。(セイバー)
- 陰陽螺旋、痛覚残留。是を生かしたくば即ち是を殺し、是を叶えたくば即ち是を損なう。恩恵と損失は、男女の関係のように表裏一体。(アサシン)
- 『Grand Order』ではセイバーでは「自身のHPを回復&NPが減少」、アサシンでは「自身のNPを増やす&HPが減少」と、互いに裏表の効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | セイバー/両儀式 | |
B | アサシン/両儀式 |
う
- 右歯噛咬
- ザリチェ。アンリマユが持つ奇形の短剣。
- 『Grand Order』では「敵単体のチャージを減らす&攻撃力をダウン(3ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
C | アヴェンジャー/アンリマユ |
- うたかたの恋
- それは、泡のように儚く破れる偽物の恋なのでしょう。囁かれた睦言は、虚ろな言葉なのでしょう。
- でも、それがどうしたというのですか?囁きが真実でなくとも、何もかも嘘であったとしても、針の一刺しで破裂するまでは―――正しく、恋なのです。
- 『Grand Order』では「味方単体のHP回復量をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
B | キャスター/メディア〔リリィ〕 |
- うたかたの夢
- 詳細不明。
- 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ(1ターン)&無敵状態を付与(1ターン)&HP減少」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
EX | ランサー/ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ | |
A | アヴェンジャー/ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 |
- 移り気への楔
- 本来はオリオンが好きすぎて、束縛するためのスキルだが、副次効果として男性に対する攻撃値上昇を獲得した。
- 浮気性であればより効果が強いと主張しているが、恐らく思い込みであろう―――と、赤い弓兵は主張している。
- 『Grand Order』では「自身に〔男性〕特攻状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A+ | アーチャー/オリオン |
- 虚ろなる生者の嘆き
- スクリーム・オブ・テラー。狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。被害者の苦しむさまは、みずから首を絞めているかのように映る。
- 彼女の唸りは「(はい)……ヤァァ……」、「(不満)……ウィィィ……」のように意味がこもっているが、 スキル発動時は狂気しか感じられない。
- 『Grand Order』では「敵単体に中確率でスタン付与(1ターン)&敵単体の防御力をダウン(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
C | バーサーカー/フランケンシュタイン | 強化クエスト後 |
D |
- 海の家の加護
- 海辺にいると、たいていの出店から「フードの王様」として崇められる。
- 気前のいい注文、気持ちのよい食事風景、そして完食後の輝くような笑顔でその店が繁盛するだろう、と言われている。
- 『Grand Order』では「自身のHPを回復&自身のNPが減少」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
EX | アーチャー/アルトリア・ペンドラゴン |
- 麗しの姫君
- 統率力としてではなく、周囲の人を惹き付けるカリスマ性。
- Aランクのスキルを有するマリーは、ただ存在するだけで自分を守る騎士たる人物を引き寄せる。
- 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(3回)&毎ターンHP回復状態を付与(5ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 解説 |
---|---|---|
A | ライダー/マリー・アントワネット |
- 麗しの姫君(海)
- 統率力としてではなく、周囲の人を惹き付けるカリスマ性。
- ビーチフラワーのスキルとの複合効果によって、ただ存在するだけでマリーは海辺の姫として崇められ守られる。
- 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(3回)&弱体耐性をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | キャスター/マリー・アントワネット |
- 麗しの風貌
- 服装と相まって、性別を特定し難い美しさを(姿形ではなく)雰囲気で有している。男性にも女性にも交渉時の判定にプラス修正。
- また、特定の性別を対象としたあらゆる効果を無視する。
- 『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与(3ターン)&自身のHPを大回復」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
C | セイバー/シュヴァリエ・デオン |
- 雲耀
- 心構えを剣士のものに切り替えてからの超高速の踏み込み斬撃。五間―――九メートルの間合いを瞬時に詰め、対象に一閃する。
- 『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ(3T)&自身の精神異常弱体耐性をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
B | セイバー/両儀式 |
え
- 英雄作成
- 王を人為的に誕生させ、育てる技術。
- アーサー王の真の父と言えるマーリンは、世界でも有数のキングメイカーとして知られる。
- 『Grand Order』では「味方単体のバスターカード性能をアップ(3ターン)&味方単体の最大HPを増やす(3ターン)&味方単体のクリティカル威力をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
EX | キャスター/マーリン |
- 英雄の介添
- 英雄を勝利に導くワルキューレの性質がスキルとなったもの。
- 魔力を同調させ、対象が行うあらゆる判定にプラス補正を与える。
- 『Grand Order』では「味方単体のスター集中度をアップ(3ターン)&HPを回復」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
C | ランサー/ブリュンヒルデ |
- エジプト魔術
- 詳細不明。
- 『Grand Order』では「自身の即死成功率をアップ(3ターン)&HPを回復」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | キャスター/ニトクリス |
- エレメンタル
- 五属性に対応した人工霊を使役する能力。
- この人工霊をパラケルススはエレメンタル、または元素塊と呼称する。それぞれの属性元素を超高密度に凝縮させた結晶をベースにして作り上げられた魔術存在。
- 火の元素塊は炎を凝縮させたモノであり、超高熱を操る。土の元素塊であれば超質量及び金剛(ダイアモンド)に等しい硬度を有する。なお、空=エーテルの元素塊は「エーテル塊」とは異なるもの。
- 作成に掛ける手間次第ではあるが、サーヴァントの戦闘にもある程度まで対応可能な使い魔として操ることが出来る。
- 『Grand Order』では「味方全体のアーツカード性能をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A+ | キャスター/ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス |
- エンチャント
- 名文付与とも言い換えられる。他者や他者の持つ大切な物品に、強力な機能を付与する。基本的にはマスターを戦わせるための強化能力。
- 歴史に名を残した作家であればスキルであれ宝具であれ、けっこうな確率で所有している。
- シェイクスピアは「こいつの凄さを今から吾輩が細部に渡って説明するから、どうか皆さん退屈と思わずに聞いて下さいな」という前口調から始まる怒濤のポエム。
- 「あらゆるものを断ち切り」で刃の鋭さが増し、「あらゆる攻撃を受け止め」で刀身の頑丈さが向上する、ただしいずれも読む者に感動を与えるほどの文学的表現が必要。
- 破格の知名度を持つシェイクスピアならば、C〜Eランクの宝具まで作成可能。
- Eランクなら、そこらに転がっている石が宝具化した程度。Dランクならば近代兵器などの工業量産品程度のやる気。Cランクに至るには文豪が表現するに相応しい霊格を持つ武器でなければならない。
- なお、シェイクスピア自身は観客として戦闘を見物したり、心境をいちいち聞いたりしてマスターを苛立たせる。
- 『Grand Order』では「味方全体のバスターカード性能をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | キャスター/ウィリアム・シェイクスピア |
お
- 追い込みの美学
- 敵に先手を取らせ、その行動を確認してから自分が先回りして行動できる。
- 『Grand Order』では「自身のスター集中度を大アップ(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
C | アーチャー/アタランテ |
- 黄金の杯
- アウレア・ボークラ。持ち主の厚顔で自分勝手な願い事を叶える負の聖杯。
- 厳密にはサーヴァントのスキルではない。詳細は彼女の項目にて。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
EX | BB |
- 黄金のリンゴ
- 宝物である「黄金のリンゴ」を見せつけて、敵を近くへと引き寄せる。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
? | アーチャー/アタランテ | 企画段階設定 |
- 黄金律
- 身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
- ギルガメッシュは一生金に困ることはなく、大富豪でも十分やっていける金ピカぶり。
- ジル・ド・レェは莫大な領地と遺産を持ち、一生金銭には困らなかったはずなのだが……。
- ダレイオス三世は生涯においてイスカンダルへ何度も挑むことが出来るだけの財産を有していた為、このスキルをBランクで獲得している。戦闘性能のみならず財力も彼の強さの一環である。
- フランシス・ドレイクは裕福な家柄ではなかったが、金銭を集める、という才能はズバ抜けていたようだ。
- ジークフリートはニーベルンゲンの財宝により金銭には困らない人生を約束されているが、代わりに幸運値がランクダウンしている。
- ロビンフッドは常に貧しくはあったが、懐具合が悪かったことは一度もないらしい。節制が行き届いているのか、家計の遣り繰りが上手いのか、それとも町娘からの貢ぎ物なのか、その真相は不明。
- エドモン・ダンテスはシャトー・ディフにてファリア神父から伝えられた「隠された財宝」を手に入れ、尽きぬ財と権力を得たため、まず金に困る事はない。
- ネロ・クラウディウスもCCCにて『皇帝特権』でこのスキルを取得している。
- 『CCC』では「戦闘終了時のサクラメントの入手量が上昇」という効果のパッシブスキル。
- 『Grand Order』では「自身のNP獲得量アップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | セイバー/豊臣秀吉 | |
アーチャー/ギルガメッシュ | ||
アーチャー/子ギル | ||
アヴェンジャー/巌窟王 エドモン・ダンテス | ||
B | ライダー/フランシス・ドレイク | |
セイバー/ジル・ド・レェ | ||
バーサーカー/ダレイオス三世 | ||
C- | セイバー/ジークフリート | |
E | アーチャー/ロビンフッド |
- 黄金律(体)
- 女神の如き完璧な肉体を有し、美しさを保つ。
- レオナルドのスキルは自らの肉体を女性(モナ・リザ)として「再設計」する際に意図的に獲得したもの。
- 『Grand Order』では「自身に弱体無効状態を付与&毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)&NPを毎ターン増やす(3ターン)」という効果のスキル。
- Aのメイヴは弱体無効が3ターン、Bのダ・ヴィンチは2ターンになっている。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | ライダー/女王メイヴ | |
B | キャスター/レオナルド・ダ・ヴィンチ |
- 黄金律(富&体)
- 詳細不明。
- 『Grand Order』では「自身のNP獲得量をアップ(3ターン)&毎ターンNPを獲得状態を付与(3ターン)&毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
B | アサシン/クレオパトラ |
- 王の帰還
- 詳細不明。
- 『Grand Order』では「味方全体のスター発生率を大アップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | キャスター/ギルガメッシュ |
- オーバーロード
- 自身にダメージを負うことを承知とする意図的なブーストアップ。
- バベッジの場合は鎧の蒸気機関を意図的に暴走させて出力を増幅、宝具の攻撃力を増加させている。暴走した蒸気機関は損傷し、鎧と一体化しているバベッジはダメージを負う。
- フランケンシュタインの場合はガルバニズムで集めた魔力を許容量以上に電気変換、それら全て出力に使用することで宝具の威力を跳ね上げさせる。肉体がそれに耐えられないため、ダメージを負う。
- 『Grand Order』では「自身の宝具の威力を大アップ(1ターン)&自身にやけどを付与(5ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
C | バーサーカー/フランケンシュタイン | |
D | キャスター/チャールズ・バベッジ |
- 終わらぬ夏
- 詳細不明。
- 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回・3ターン)&NPを増やす」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
B | ライダー/モードレッド |
- 音楽神の加護(偽)
- 本来は、音楽の女神ミューズの加護を受けていることを示すスキル。あらゆる音を聞き分け、天才的な演奏を可能とする。更に、音楽魔術の行使にプラス補正がかかる。
- アマデウスは生来の音感と才能、そして研鑽により、このスキルと同等の効果を自分自身の力として発揮できる。
- 『Grand Order』では「味方全体のアーツカード性能をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
EX | キャスター/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
- 怨霊調伏
- “臨兵闘者皆陣列在前”の九字が成す、邪悪な呪いへの抵抗呪文。 成功すれば敵の魔術を封じ込められる。
- 「演じる」という海尊自身の属性と、勧進帳のくだりに象徴される弁慶の即興能力により、魔術を封じるだけではなく、限定的ながら敵の魔術を覚えて使用することも可能になる。
- 『Grand Order』では「敵単体を確率でスキル封印状態にする(1ターン)」という効果のスキル。
ランク | 保有者 | 備考 |
---|---|---|
A | ランサー/武蔵坊弁慶 |