「スキル一覧 (ま-も)」の版間の差分

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; メルトウイルス
 
; メルトウイルス
: 『id-es(イデス)』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された特殊能力。
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: 『id-es(イデス)』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された生まれながらに持つ特殊能力。スキル『吸収』から進化したチートスキル。
: スキル『吸収』が進化して生まれた能力で、厳密に言うとサーヴァントのスキルではない。詳細は彼女の項目にて。<!--
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: エナジードレインの最上級。ドレイン、コピー、スケールダウンなどを可能とする。カタチさえあれば有機物、無機物、問わずドレインする事が可能だが、カタチのないもの。精神性やスキルといったものは融解する事はできるものの、これを“自分のもの”に変換する事は難しく、単純な養分にする事しかできない。そのためメルトリリスが“自分のもの”に出来るものは『経験値』『容量』がメインとなる。<!--
 
: 『Grand Order』では「敵全体の宝具威力をダウン(1ターン)&自身を除く味方全体の宝具威力をダウン(1ターン)&1ターン後に自身の宝具威力をアップする状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。-->
 
: 『Grand Order』では「敵全体の宝具威力をダウン(1ターン)&自身を除く味方全体の宝具威力をダウン(1ターン)&1ターン後に自身の宝具威力をアップする状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。-->
 
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2017年5月5日 (金) 12:56時点における版

スキル一覧 (ま行)

ま行から始まるスキル一覧。

スキル一覧

魔王
生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。所有者は能力や姿が変貌してしまう。「無辜の怪物」とは似て非なるスキル。
信長の場合だと生前の本人が「魔王」を自称しているため任意で発動、解除のコントロールが可能で、デメリット無しで恩恵だけを受ける事ができる。この能力のお陰で、ロリからボインになったり、体形も自由自在。
『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ&クリティカル威力をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A 織田信長 アーチャー
魔眼
魔眼を有していることを示すもの。
メドゥーサの持つ最高レベルの石化の魔眼「キュベレイ」はノウブルカラーで言えば宝石ランクという非常に高い領域の魔眼。魔力がC以下の者は無条件で石化。Bの者でもセーブ判定次第で石化を受ける。Aの者には石化判定はないが、全能力をワンランク下げる“重圧”をかけられる。
ゴルゴーンは最高レベルの魔眼「キュベレイ」を所有するが、通常時には封印状態にある。
アルクェイドは、本来なら黄金ランクの魅了の魔眼であるはずだが、マスターの勘違いによりうまく機能していない。
『Grand Order』では「敵単体を確率で行動不能状態にする」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A++ ゴルゴーン アヴェンジャー
A+ メドゥーサ ライダー
C アルクェイド・ブリュンスタッド バーサーカー 本来はA
魔境の智慧
人を超え、神を殺し、世界の外側に身を置くが故に得た深淵の知恵。英雄が独自に所有するものを除いたほぼ全てのスキルを、B~Aランクの習熟度で発揮可能。また、彼女が真に英雄と認めた相手にのみ、スキルを授けることもできる。
『Grand Order』では「自身にさまざまな効果をランダムで付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A+ スカサハ ランサー
魔術
このランクは、基礎的な魔術を一通り修得していることを表す。
エミヤと無銘は特に道具の本質を一時的に増幅する「強化」、物質の構造を把握し、一時的に複製する「投影」を得意とする。
フィン・マックールはドルイドの魔術を修めており、攻撃、攻撃補助、回復など戦闘に使用できる術は多いが、本来は直接的な戦闘に長けた系統の魔術ではない。
エミヤ〔アサシン〕は魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けており、キャスターとの戦闘時には各種判定のボーナスとして働く。
『Grand Order』では「自身のアーツカード性能をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
B フィン・マックール ランサー
エミヤ〔アサシン〕 アサシン
C- エミヤ アーチャー
無銘 アーチャー
魔術医療
サーヴァントとしてのアイリスフィールは高度な治療の魔術を行使する。
『Grand Order』では「味方単体のHPを回復」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A アイリスフィール〔天の衣〕 キャスター
魔杖の支配者
多彩な魔術礼装を操るキャスターとしてのギルガメッシュの在り方を示すスキル。
魔術系の攻撃にボーナスが付与される。
『Grand Order』では「味方全体のArtsカード性能をアップ(3ターン)&弱体付与成功率をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
EX ギルガメッシュ キャスター
魔弾の射手
幻霊「魔弾の射手」の能力を吸収した事で得たスキル。
歌劇である「魔弾の射手」に登場する狩人は悪魔に魂を売り渡す事で、狙う得物を必ず仕留める魔弾を手に入れる。
しかし七発目だけは悪魔の望む者、契約者を絶望させる誰かに放たれるのだという。
『Grand Order』では「自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&自身のスター集中度をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
EX ジェームズ・モリアーティ アーチャー
真夏のあやまち
詳細不明。
『Grand Order』では「敵単体に魅了状態を付与&敵単体の防御力をダウン&敵単体に呪い状態を付与&敵単体のチャージを1増やす」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A 玉藻の前 ランサー
真夏の呪術
詳細不明。
『Grand Order』では「敵単体に魅了状態を付与&敵単体の防御力をダウン&敵単体に呪い状態を付与&敵単体のチャージを1増やす」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A 玉藻の前 ランサー
マハトマ
根源へと到達した先達をブラヴァツキーは「マハトマ」と称し、高次の存在であると規定した。マハトマ達からの力を借り受けることで強大な魔力を操る―――として、彼女は世界に刻みつけられた数多の魔術基盤を使用する。
事実として何かしらの高次の存在が彼女に力を与えているのか、それとも彼女自身の魔術回路が極めて特殊なのかは不明。使用可能な魔術は、召喚術、黒魔術、錬金術、元素変換魔術、ルーン魔術、古代エジプト魔術、などなど多岐に渡る。
聖堂教会の洗礼詠唱を使用することも可能。また、複数の魔術基盤を並列使用することで「奇跡的」にきわめて強力な魔術を操ることを成功している。
並列使用は必ずしも毎回成功するわけではなく、幸運と偶然も大いに必要であるため、「時折、きわめて強力な魔術が発動する」といった形になる。
『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態付与&確率で宝具威力アップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A エレナ・ブラヴァツキー キャスター
魔力回収
詳細不明。
『EXTELLA』では「エクステラマニューバゲージの充填速度が上昇」という効果のスキル。
魔力逆流
詳細不明。
『Grand Order』では「自身のNP獲得量をアップ&自身のクリティカル威力をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A ランスロット バーサーカー
魔力同調
同調した他者と自己の魔力を、同時に大幅に賦活させる。
『Grand Order』では「味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
C エレナ・ブラヴァツキー キャスター
魔力放出
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。
絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。
アルトリアとアルトリア〔リリィ〕は剣戟以外にも、防御や移動にも魔力を働かせているため、あらゆる面で高い性能を発揮する。アルトリアのそれは強力な加護を持たぬ武器を一撃で破壊できるモノとなっている。
アルトリア〔オルタ〕は膨大な魔力が、彼女が意識せずとも濃霧となって体を覆う。黒い甲冑と魔力の余波で防御力が向上しているが、その分、恒常的に消費される魔力も大きいため、これを維持する必要から食欲が通常時よりも強化されている。
アルトリア〔サンタオルタ〕はサンタである為か、子供たちに与えるプレゼントを壊してしまうのを防ぐため、ランクを意図的に下げている。
アルトリア〔ランサーオルタ〕は強い破壊衝動に伴って、きわめて高いランクの魔力放出スキルを有する。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A+ アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕 ランサー
A アルトリア・ペンドラゴン セイバー
アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 セイバー
アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 セイバー
モードレッド セイバー
アーサー・ペンドラゴン セイバー
アルトリア・ペンドラゴン〔ランサー〕 ランサー
A- アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 ライダー
魔力放出(かぼちゃ)
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
ハロウィンエリザの武器や魔術にはカボチャの精が宿っており、祭りの喧噪がある場であれば一流の魔力放出と同じ効果を発揮する。
『Grand Order』では「自身のバスターカードの性能をアップ&敵全体にやけど状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕 キャスター
魔力放出(雷)
詳細不明。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&回避状態を付与」という効果のスキル。
『EXTELLA』では「確率で攻撃に雷属性を付加」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A 源頼光 バーサーカー
魔力放出(氷)
詳細不明。
『EXTELLA』では「確率で攻撃に氷属性を付加」という効果のスキル。
魔力放出(毒)
詳細不明。
『EXTELLA』では「確率で攻撃に毒属性を付加」という効果のスキル。
魔力放出(宝石)
ありあまる魔力を武器に付加させ攻撃力を増す。
本来、イシュタルの神気は自由自在でほとんど万能なのだが、憑依体の影響か、なぜか宝石にしか魔力を蓄積することができなくなっている。
強力な魔力放出スキルではあるが、宝石に込めてから放つ、という工程が必要なため、使いどころがやや難しい。
『Grand Order』では「自身に1ターン後に攻撃力をアップする状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A イシュタル アーチャー
魔力放出(炎)
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。このスキルは常時発動しており、カルナが握った武具は全てこの効果を受ける。
アルジュナのスキルは、炎の神アグニから手渡された宝具『炎神の咆哮』によって付与されたもの。魔力によるジェット噴射は、肉体ではなく矢の加速に用いられる。
ブリュンヒルデの場合は、炎に包まれた館の中で眠りに就いたという逸話がスキルになったもの。情念が深まるごとに炎は強くなり、魔力を元にして燃え盛る。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&宝具威力をアップ」という効果のスキル。
『EXTELLA』では「確率で攻撃に炎属性を付加」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A カルナ ランサー
アルジュナ アーチャー
B ブリュンヒルデ ランサー
魔力放出(勇気)
魔力放出ではあるが、世にも珍しい内向型。
防御がアップする。微妙に嬉しくない。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&防御力アップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
D エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 セイバー

湖の騎士
詳細不明。
『Grand Order』では「自身のNPを増やす&スターを獲得」という効果として設定されている。
ランク 保有者 クラス 備考
A ランスロット セイバー
水辺の聖女
船上で漂流し、ローヌのほとりでタラスクを制したマルタは水に縁深い。水辺を認識した時、攻撃力が上昇する。
ルーラー時のマルタは水着になったことでライダー時よりもその性質が強化されている。
『Grand Order』では「自身のNPを増やす&〔水辺〕のあるフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
B+ マルタ ルーラー
C マルタ ライダー
三度、落陽を迎えても
インウィクトゥス・スピリートゥス。皇帝ネロの最期の逸話から生まれた戦闘続行系のスキル。
自決したネロはその三日後、ローマ兵士に発見された。最期を憐れに思った兵士が布をかけた時に一度だけ目を開け、ローマ兵士を労ったという。
『EXTRA』では「自身のHPが0になった際に、一度だけ復活するリレイズ効果を付与する」という効果のスキル。
『Grand Order』では「自身にガッツ3回付与(5ターン)」という効果のスキル。
『EXTELLA』では「HPを失っても一度だけ復活。強化するほど復活時のHPが増える」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A ネロ・クラウディウス セイバー
未知への探求
根源(真理)を目指すブラヴァツキー女史のダイレクトマーケティング。かつて夢の中で遭遇した未知との繋がりをなんとかして他者とも分かち合いたい、という儚い夢でもある。
『Grand Order』では「味方全体の全カード性能をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
B エレナ・ブラヴァツキー キャスター
魅惑の美声
人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。
異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。
マリーの場合は王権による力の行使の宣言であり、象徴的な存在として現界しているマリーは、歌声ひとつで王権の敵対者へと魔力ダメージを導く。
ファントムの場合はこの美声を用いて、まさにオペラ座の舞台が如く、唄うように会話する。
『Grand Order』では「敵単体〔異性〕に魅了付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A エウリュアレ アーチャー
ステンノ アサシン
B ファントム・オブ・ジ・オペラ アサシン
メドゥーサ〔ランサー〕 ランサー
C マリー・アントワネット ライダー
女王メイヴ ライダー

無冠の武芸
様々な理由から、他者に認められることのなかった武具の技量。
剣、槍、弓、騎乗、神性のランクを本来のものより一段階低く見えるようにし、属性を真逆のものとして表示するが、真名が明かされた場合消滅する。
『Grand Order』では「自身のNPを増やす&自身のスター発生アップ(3ターン)&自身のクリティカル威力アップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
- カルナ ランサー
無窮の武練
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
ランスロットはこのスキルを有するため、狂化していても冴え渡る技術を発揮出来る。
『Grand Order』では「自身にスター集中状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
『EXTELLA』では「エクステラマニューバの攻撃力が上昇」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A+ ランスロット バーサーカー
源頼光 バーサーカー
ランスロット セイバー
夢幻のカリスマ
詳細不明。
『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)&味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A マーリン キャスター
無限の魔力供給
詳細不明。
『Grand Order』では「自身に毎ターンNP獲得状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
C イリヤスフィール・フォン・アインツベルン キャスター
無辜の怪物
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。
誹謗中傷、あるいは流言飛語からくる、有名人が背負う呪いのようなもの。
生前、残虐な行いをした者ほどこのスキルを持ちやすいが、中には権力者によって、怪物と貶められるケースもある。
「後世の風評によって本来の姿が捻じ曲げられる」という特性上、良くも悪くも本来の能力から掛け離れてしまう。そのため基本的に「伝承・伝説(英雄)としての強さを超えることはできない」サーヴァントとしては異例に、それ以上の力を発揮できる可能性がある。生前では一女性貴族であったエリザベートはそれが特に顕著である。
有用性のみのスキルではなく、アンデルセンのように完全なデメリットスキルとして表れる場合もあるが、メフィストフェレスのように容貌の変化・呪術の強化・宝具に至った魔術などメリットしか存在しない場合もある。
ヴラド三世の場合は小説家の創作によるドラキュラ化しており、容姿や言動に怪物化が見られる。
アンデルセンは「読者の呪い」によって彼の童話のイメージに侵蝕されており、足には魚の鱗が生え、手は火傷や凍傷に悩まされている。
メフィストフェレスは悪魔化により、呪術の強化、宝具に至った魔術などのメリットしか存在しない。
ファントムは両腕や素顔が異形と化している。
エリザベートは竜の混血として魔人化しており、容姿や言動に怪物化が見られる。竜にはそれぞれ属性を生かした息吹があり、エリザベートのドラゴンブレスは超音波に属する。
『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)&防御力がダウン(3ターン)」という効果のスキル。ハロウィンエリザとヴラド三世(EXTRA)はデメリットがなくなった上でエリザは「HP回復」が、ヴラドは「ターゲット集中」が追加されている。
ランク 保有者 クラス 備考
EX エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕 キャスター
A ヴラド三世 (EXTRA) ランサー
エリザベート=バートリー ランサー
B メフィストフェレス キャスター
D ハンス・クリスチャン・アンデルセン キャスター
ファントム・オブ・ジ・オペラ アサシン
無辜の怪物(焔)
詳細不明。
『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)&自身をのぞく味方全体のスター集中度をダウン(3ターン)」
ランク 保有者 クラス 備考
C 茶々 バーサーカー
無尽俵
美味しいお米がどんどん出てくる俵。
『Grand Order』では「味方全体にHPアップ状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
EX 俵藤太 アーチャー
無明三段突き
対人魔剣。最大捕捉・1人
稀代の天才剣士、沖田総司が誇る必殺の魔剣。
「壱の突き」に「弐の突き」「参の突き」を内包する。平晴眼の構えから“ほぼ同時”ではなく、“全く同時”に放たれる平突き。超絶的な技巧と速さが生み出す、防御不能の秘剣。
ランク 保有者 クラス 備考
- 沖田総司 セイバー
無力の殻
精神と肉体がジキルの状態である間は三種の固有スキル(アサシンの場合は怪力・恐慌の声・自己改造)が発動せず、能力値も落ち込み、サーヴァントとして感知されなくなる。
ランク 保有者 クラス 備考
A ヘンリー・ジキル&ハイド アサシン
ヘンリー・ジキル&ハイド バーサーカー

女神の加護
詳細不明。
『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与&弱体解除&スター獲得」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
C クレオパトラ アサシン
女神のきまぐれ
女神として在るがゆえの性質がスキルとして顕れたもの。さまざまな効果をもたらすが、必ずしも有用なものばかりとは限らない。
『Grand Order』ではエウリュアレのものは「自身のアーツカード性能アップ」、ステンノのものは「味方全体の攻撃力をアップ&〔神性〕特性の味方全体の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
A エウリュアレ アーチャー
ステンノ アサシン
女神の神核
生まれながらにして完成した女神であることを現す。
神性スキルを含む他、あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
アイリスフィール〔天の衣〕は、性質は近いものの、正式な神霊から派生した分霊ではないため、ランクはC止まりとなる。
『Grand Order』では「自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ」という効果のバッシブスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
EX エウリュアレ アーチャー
ステンノ アサシン
ケツァル・コアトル ライダー
A メドゥーサ〔ランサー〕 ランサー
B イシュタル アーチャー
C アイリスフィール〔天の衣〕 キャスター
女神の寵愛
アキレウスの場合は母である女神テティスからの寵愛。魔力と幸運を除く、他全てのステータスがランクアップしている。
オリオンの場合は特殊であり、アルテミスが神霊である身を英霊ランクに自ら貶めることで、オリオンの代理としてアルテミス自身が戦うためのスキルになっている。ただし、代償としてアルテミスは通常のサーヴァントとしての力しか行使できない。
『Grand Order』では「自身の防御力をアップ&攻撃力をアップ&弱体耐性をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
EX オリオン アーチャー
B アキレウス ライダー
女神への誓い
古代ブリタニアにおける勝利の女神アンドラスタへの誓い。勝利すべき仇、と定めた相手への攻撃にプラス補正がかかる。
ブーディカの場合、ローマに属する相手に対してのみ補正が働く。ローマ特攻。
『Grand Order』では「自身に〔ローマ〕特攻状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
B ブーディカ ライダー
女神変生
変化スキルの最高位。女神に変生(へんしょう)する。ものすごいバフ祭り。ただし、その後スタン。
とある電脳空間ではこのスキルを獲得した聖女がいたらしい。真紅の勇者伝説と同タイプらしい。
『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与&自身のクリティカル威力をアップ&自身のスター発生率をアップ&自身のNP獲得量をアップ&自身の弱体耐性をアップ&自身の回復量をアップ&1ターン後に自身にスタン状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 クラス 備考
B 玉藻の前 ランサー
メルトウイルス
『id-es(イデス)』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された生まれながらに持つ特殊能力。スキル『吸収』から進化したチートスキル。
エナジードレインの最上級。ドレイン、コピー、スケールダウンなどを可能とする。カタチさえあれば有機物、無機物、問わずドレインする事が可能だが、カタチのないもの。精神性やスキルといったものは融解する事はできるものの、これを“自分のもの”に変換する事は難しく、単純な養分にする事しかできない。そのためメルトリリスが“自分のもの”に出来るものは『経験値』『容量』がメインとなる。
ランク 保有者 クラス 備考
EX メルトリリス アルターエゴ

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