ケット・クー・ミコケル
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| プリテンダー | |
|---|---|
| 真名 |
ケット・クー・ミコケル バーヴァン・シー(第二再臨) 妖精騎士トリスタン(第三再臨) |
| 外国語表記 |
Cait Cú MikoCer Kait Cú Cerpriestess(Fate/Dream Striker) |
| 性別 | 女性 |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 54kg |
| 好きな物 | 洒落てるデザイン |
| 苦手な物 | 弱いくせに度胸があるような存在、主人公 |
| 出典 |
なぞにつつまれている (イギリス妖精史、ブリテン異聞帯) |
| 地域 |
なぞにつつまれている (妖精國、ダーリントン付近) |
| 属性 | 混沌・悪 |
| 副属性 | 地 |
| 一人称 | 私 |
| 二人称 |
アナタ(貴方)/オマエ(お前) テメエ/アンタ(激昂時) |
| 三人称 | アンタ/○○/あいつ/あいつら |
| 声優 | 和氣あず未 |
| デザイン | 望月けい |
| 設定作成 | 奈須きのこ |
| レア度 | ☆4 |
| 初登場作品 | Fate/Grand Order |
「役を羽織る者」のサーヴァント。水着サーヴァントとなった妖精騎士トリスタン。
- 略歴
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』にて登場。
- 当初はハワトリアで炎上祭神モエルンノスと共に「祭神の巫女」として現れ、敵対する相手をシールに変える悪逆を働いていたが、実際のところはモエルンノスが過度な暴走をしないようにコントロールしてガス抜きをする役割を背負っていた。
- その一方で森の中の洋館で「雨の魔女」としてサバフェスで頒布するための同人誌の作成を進めており、終盤では主人公と協力してワンジナに捧げる合同誌の作成に協力してくれていた。
- 災害が全部出現する最終決戦では抑えていたモエルンノスが暴走しかかったところを妖精騎士バーゲストに任せ、自身は「妖精騎士トリスタン」としてメリュジーヌと協力してウミヌンノスの鎮圧に向かい、無事制圧した。
- 人物
- 元の妖精騎士トリスタンとしての外向的・能動的に悪辣だった姿とは打って変わって、内向的・受動的になっている。
- これはあくまでも「悪辣であれ」というモルガンの望みに応えるための姿だったので、本来の「基本的に自分をあまり表に出さず、好きなものを攻撃されると攻撃的になる」という善良な性質が表に出た結果。
- それはそれとして「妖精騎士トリスタン」を百年近くやってきたために「自分より弱い者を見るとマウントを取りたがる」という困った性質も染みついてしまっている。
- このためかつては「善行や綺麗事」を見ると本気で気分が悪くなり、徹底的に罵倒していたが、「弱者の努力」を見ると嗜虐心がそそられる事から徹底的に罵倒するようになっている。
- 素の性格と思わしいのは「雨の魔女」を名乗る第二再臨の私服を着たオフの姿。元の第三再臨の性格をベースにした上で正気に戻したような感じとなっており、落ち着いた丁寧語も入り混ぜ話す姿は若かりし日の母親に似ている。
- その一方で「祭神の巫女」として出てくる際にはかつて演じていた悪辣な言動に、「妖精騎士」として振る舞う際には今回自らの意志でそうなる事を選んだため、いつも以上に真面目な言動になる。
- 能力
- 元と同じようにハンマーとそれを使用した魔術による戦闘を行うが、ハンマーが大槌や杖のような形になっている。
- また、使い魔として汎人類史のケルヌンノスを使役することも可能で、だるま落としやボールといった玩具に変えてぶつけたり、敵の足元より召喚して巨体と角で打ち上げたりといった攻撃を行う。
- 第三再臨状態になると「妖精騎士トリスタン」として飛行能力を得るが、逆に「祭神の巫女」としての適性が若干低下する模様。
- こちらでは背中から生えた棘の翼を攻撃に用いるようになり、高速で棘の羽を放ったり、弓の様な形に換装して魔力の矢を射るといった使い方をする。
- 生前にベリルから学んだ「フェッチ」の影響なのか、魔術については一通り勉強・練習をしたのになぜか相手を呪ったり歪める呪詛系統しか上手くなれないとの事。
| クラス | マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | クラス別能力 | 保有スキル | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プリテンダー | 主人公 (Grand Order) | C | A | C | A | C | A | 対魔力:EX 騎乗:EX 陣地作成:D 妖精騎士:E/A[注 1] 祭神の巫女:A/B[注 1] |
ミコノス☆ミコケル:EX 雨の国の後継:EX ミコノス・ハンマー:B |
- 祝いの躍祭(イースター・フェイルノート)
- ランク:A
種別:対界宝具
レンジ:0~50
最大捕捉:50人 - いわいのやくさい。
- 文明が進み、人間が森から離れた事で眠りについた汎人類史の祭神を呼び起こす復活祭。
- 巫女は祭神の頭上に座し、地上に住まう者たちに祭神の威光を示す。
- ……と言うと体裁はいいが、実際は祭神の頭上から全方位に向けてノリノリの罵倒を放つバーヴァン・シーと、それに呼応して魔力を放つ祭神のはた迷惑なコラボレーション[注 2]。アルトリア・キャスター曰く「呪いのエレクトリック・パレードですね」。
- 言葉と破壊力は怖ろしいものだが、バーヴァン・シー本人は本気で『人々が祭神の功績と恩恵に感謝を捧げるためのステージ』を提供している。つもりである。
- 敵全体に高威力の攻撃と、呪い・毒・攻撃力低下を振りまく。
- デバフ関連はそのターンが終わると消える。バーヴァン・シーの「クソザコ、死んじゃえ♡」罵倒は、聞いた瞬間に対象の理性をフットーさせるが、うすっぺらい罵倒であるため一瞬で冷めてしまうのだ。
- 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)&毎ターンNP獲得状態を付与(3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)+敵全体に強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃[Lv]&呪い状態を付与(3ターン)&毒状態を付与(3ターン)&やけど状態を付与(3ターン)」という効果のBuster宝具。
- 『Grand Order material ⅩⅩⅠ』では「祝いの趯祭」という名称になっている。
- かつて妖精騎士トリスタンを拝命していた妖精。
- 第一再臨では特異点で巡り合った汎人類史のケルヌンノスを助けようとして「祭神の巫女」となり、名乗りを変えた姿。
- 第二再臨ではモルガンの過去の姿とは知らず「雨の魔女トネリコ」をロールモデルにして雨の魔女となった姿。
- 第三再臨で水着姿となっているが、多くの経験を経て背負わされた呪いを自分自身でコントロールし、本当の意味で「妖精騎士トリスタン」の名前を背負った上でのものである。
- Fate/Grand Order
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』の開催に伴い、期間限定サーヴァントとして実装。
- 水妃モルガン
- 相変わらずの敬愛っぷりであり、水着姿に感動しそのグラビアをヌンノス教の聖典にすると豪語している。
- また、雨の魔女に出会った事を話した所その話を信じてもらえたようで、その際どことなくだが微笑んでくれた気がするとの事。
- アルトリア・キャスター〔バーサーカー〕
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』にて水着サーヴァントとなった者同士。
- 元々の二人とは異なり、憎まれ口は叩きながらも関係性は良好な模様。
- いまさらなれ合うつもりはないしできないとしているが、本作りは楽しかったと彼女に伝えるよう頼んでいる。
- UDK-バーゲスト
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』にて水着サーヴァントとなった者同士。
- 妖精騎士としての同僚同士ではあるが、相変わらず堅物であるため微妙に馬が合わない模様。
- 宝具については「ゴリラがキングゴリラになってる」と煽っているものの、消火活動については認めているようで、キャメロットで火事が起きたら呼んでやるとコメントしている。
- なお、マスターが消防車に乗っている事は知らないらしく、巨大化した彼女の足元に寄せる行動をクソ度胸にも程がない?としている。
- メリュジーヌ〔ルーラー〕
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』にて水着サーヴァントとなった者同士。
- 妖精騎士としての同僚同士ではあるが、相変わらず性格は奔放なため微妙に馬が合わない模様。
- イベントではウミヌンノスと戦うため彼女と鈴鹿御前〔サマバケ〕と共闘することになった。
- 何もしない癖に態度が大きい所は変わらない、どころか悪化しているとしており、そのくせ何をやっても絵になる所がムカつくらしく、今ならオーロラと話が合うだろうとしている。
- ケルヌンノス
- かつてブリテン異聞帯で自身と一体化していた「呪いの災厄」。
- ハワトリアの奥地の森で怨念としてうずくまっていた汎人類史の彼と出会い、彼を助けようと祭神の巫女となった。
- こちらの霊基では汎人類史の彼が、戦闘時などで協力してくれているようである。
- ワンジナ
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』にて、彼女の怒りと悲しみから(闇の精霊王のイメージが混ざって)誕生した存在の一つ「炎上祭神モエルンノス」を暴れさせ、彼のガス抜きをしていた。
- トリスタン
- 自身が拝命した円卓の騎士。
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』では森の結界の中に飛ばされていた彼を匿い、世話をする代わりに騎士道物語やその他いろいろを教えてもらっていたようである。
- 第三再臨で「妖精騎士トリスタン」となった際には彼が偉大な騎士であり、その名前を「羽織る」事の意味の大きさを改めて自覚していた。
- 彼といると天才と凡人の違いを思い知らされるようで、元から好きでは無かったが余計嫌いになったとの事。
- ヘシアン・ロボ
- 怒りを継続させるために記憶すら薪にくべている有様に戦慄している。
- クロエ・フォン・アインツベルン〔アヴェンジャー〕
- 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』にて水着サーヴァントとなった者同士。
- 言動が言動だからか、素でサキュバスだと思い込んでいたようで、同じ属性持ちとして一目置いていた。
- アーキタイプ:アース
- 「血を吸う怪物」としては別物カウントで一緒にしてほしくないと思っている模様。
- 終わりのエリザベート
- 前にはエリザベートには親近感のようなものを覚えていたようだが、彼女は特にいいらしい。
- 自分もハンマーを武器としているので、お茶に誘ってみようとしている。
- 「以前の私は、妖精騎士の役職を与えられてはしゃいでいた子供だった。
お母様がどうして私に役職をくれたのか、トリスタンがどれほど優れた騎士だったのか、解ってなかった。
――何もできないまま死んだのは当然だ。」 - マイルーム会話「絆Lv2」(霊基再臨3回目以降)。己の最期の俯瞰と、反省。
- 以前の彼女からは考えられないような発言。第二再臨では「自分は悪いことをしてないし反省もできない」と口にしていたが、騎士としての自覚を持ってからは過去の罪を強く自覚する。
- 奇しくもそれは着名の由来たる「トリスタン」が抱えた後悔、そして英霊となってから決めた覚悟と全く同じものであった。
- 「ねぇ。ここまで強くなって、ここまで腐れ縁になってから言うの、タイミング逃した気しかしないんだけど。このまま続けるよりはいいから、聞く。
私は改心とかしないし、いい子にはなれないし、呪いがライフワークだし、どこまで行ってもザンコクで、ワガママで、サイアクなままだけど……
……私、あなたのサーヴァントになれたかな?」 - マイルーム会話「絆Lv5」(霊基再臨3回目以降)。かつて壊れきって心を閉ざしていた彼女は「誰かのサーヴァントになれた」事をうわ言のように口にしていた。
- 呪いを乗り越え、壊れた心を修復し、ようやく前を向いた彼女は改めてマスターに問う。私は「あなたのサーヴァントになれた」かと。
- 本当の意味で彼女が妖精騎士トリスタンとなり、本当の意味で彼女がすべてのしがらみを越えられた瞬間である。
- 第三再臨では妖精騎士トリスタンの第三再臨と近い肌の色と配色になるが、呪いに侵されて壊れ果てたあちらの姿とは異なり、呪いを制御して自己を確立した正反対の姿になっている。
- 『FGO material ⅩⅢ』でも「壊れ果てて心を閉ざしてしまっており、自分で立ち直らない限り再起できない」と記述されていたが、こちらの姿ではまさにその通りに自分で立ち直り、「自らの意志で妖精騎士となってその自覚をはっきりと持ち、本当の意味でトリスタンの名前を羽織る」という「プリテンダー(役を羽織るもの)」に別の意味で相応しい姿となっている。
- 素の自分以外に「生前に演じていた残酷な悪女としての自分(第一再臨)」と「死を経て過去の罪と愚かさを自覚し、その上で自ら騎士になることを選んだ自分(第三再臨)」という仮面を使い分けており、そういう意味でも「役を演じるプリテンダー」らしいと言える。
- 「 騎士の矜持を生来から持ち合わせていたからこそ、『ガウェイン』の名がそもそも不要だった同僚」とは真逆の方向性で、あちらが与えられた名を捨てて覚醒したのに対し、こちらは与えられた名を演じることで覚醒している。
- 宝具名も、ケルヌンノスの別名「呪いの厄災」が反転したかのような「祝いの躍祭」となっている。
- 『FGO material ⅩⅢ』でも「壊れ果てて心を閉ざしてしまっており、自分で立ち直らない限り再起できない」と記述されていたが、こちらの姿ではまさにその通りに自分で立ち直り、「自らの意志で妖精騎士となってその自覚をはっきりと持ち、本当の意味でトリスタンの名前を羽織る」という「プリテンダー(役を羽織るもの)」に別の意味で相応しい姿となっている。