「スキル (サーヴァント)」の版間の差分

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: エミヤと無銘は特に道具の本質を一時的に増幅する「強化」、物質の構造を把握し、一時的に複製する「投影」を得意とする。
 
: エミヤと無銘は特に道具の本質を一時的に増幅する「強化」、物質の構造を把握し、一時的に複製する「投影」を得意とする。
 
: フィン・マックールはドルイドの魔術を修めており、攻撃、攻撃補助、回復など戦闘に使用できる術は多いが、本来は直接的な戦闘に長けた系統の魔術ではない。
 
: フィン・マックールはドルイドの魔術を修めており、攻撃、攻撃補助、回復など戦闘に使用できる術は多いが、本来は直接的な戦闘に長けた系統の魔術ではない。
 +
: エミヤ〔アサシン〕は魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けており、キャスターとの戦闘時には各種判定のボーナスとして働く。
 
: 『Grand Order』では「自身のアーツカード性能をアップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身のアーツカード性能をアップ」という効果のスキル。
 
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; 魔術医療
 
; 魔術医療
:詳細不明。
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: サーヴァントとしてのアイリスフィールは高度な治療の魔術を行使する。
 
:『Grand Order』では「味方単体のHPを回復」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「味方単体のHPを回復」という効果のスキル。
 
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; マハトマ
 
; マハトマ
: 詳細不明。
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: 根源へと到達した先達をブラヴァツキーは「マハトマ」と称し、高次の存在であると規定した。マハトマ達からの力を借り受けることで強大な魔力を操る―――として、彼女は世界に刻みつけられた数多の魔術基盤を使用する。
 +
: 事実として何かしらの高次の存在が彼女に力を与えているのか、それとも彼女自身の魔術回路が極めて特殊なのかは不明。使用可能な魔術は、召喚術、黒魔術、錬金術、元素変換魔術、ルーン魔術、古代エジプト魔術、などなど多岐に渡る。
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: 聖堂教会の洗礼詠唱を使用することも可能。また、複数の魔術基盤を並列使用することで「奇跡的」にきわめて強力な魔術を操ることを成功している。
 +
: 並列使用は必ずしも毎回成功するわけではなく、幸運と偶然も大いに必要であるため、「時折、きわめて強力な魔術が発動する」といった形になる。
 
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態付与&確率で宝具威力アップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態付与&確率で宝具威力アップ」という効果のスキル。
 
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; 魔力同調
 
; 魔力同調
: 詳細不明。
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: 同調した他者と自己の魔力を、同時に大幅に賦活させる。
 
: 『Grand Order』では「味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
 
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; 未知への探求
 
; 未知への探求
: 詳細不明。
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: 根源(真理)を目指すブラヴァツキー女史のダイレクトマーケティング。かつて夢の中で遭遇した未知との繋がりをなんとかして他者とも分かち合いたい、という儚い夢でもある。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の全カード性能をアップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の全カード性能をアップ」という効果のスキル。
 
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: 狙撃手を視界に捉えた状態であれば、どのような投擲武装であっても肉眼で捉え、対処できる。余程のレベルでないかぎり、このスキルの所有者に対して投擲タイプの攻撃は通じない。
 
: 狙撃手を視界に捉えた状態であれば、どのような投擲武装であっても肉眼で捉え、対処できる。余程のレベルでないかぎり、このスキルの所有者に対して投擲タイプの攻撃は通じない。
 
: ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。呪腕のハサンは「流レ矢の加護」と呼んだが、呼び方の違いだけで同じものだと思われる。
 
: ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。呪腕のハサンは「流レ矢の加護」と呼んだが、呼び方の違いだけで同じものだと思われる。
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: クー・フーリン〔オルタ〕は狂化されているため、通常よりランクダウンされている。
 
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(3回)&防御力アップ」という効果のスキル。Cランクのクーフーリン〔オルタ〕、俵藤太は回避回数が2回に減少している。
 
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(3回)&防御力アップ」という効果のスキル。Cランクのクーフーリン〔オルタ〕、俵藤太は回避回数が2回に減少している。
 
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; 離別の呪い
 
; 離別の呪い
: 詳細不明。
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: バーリの妻に掛けられた呪いがスキルとなったもの。これにより彼は半身とも言える妻シータと永遠に会うことができない。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与&HPを回復」という効果としてのスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与&HPを回復」という効果としてのスキル。
 
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; 竜の魔女
 
; 竜の魔女
: 竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
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: 邪竜百年戦争で猛威を振るったスキル。竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
 
: ジル・ド・レェの願いが産み出したジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、生まれついて竜を従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
 
: ジル・ド・レェの願いが産み出したジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、生まれついて竜を従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
 +
:低級の竜種を支配下に起き、旗の一振りで操る事が出来る。同時に規格外の騎乗スキルを兼ねているため、竜種に騎乗することすらも可能。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
 
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: 師スカサハから与えられた北欧の魔術刻印ルーンの所持。ルーンを使い分けることにより、強力かつ多様な効果を使いこなす。
 
: 師スカサハから与えられた北欧の魔術刻印ルーンの所持。ルーンを使い分けることにより、強力かつ多様な効果を使いこなす。
 
: 攻撃以外で主に使用するのは対魔力スキル相当の効果、千里眼スキルの効果、パラメーターを上昇させる効果、等。これらはすべて一時的なものであり、同時複数の使用はできない。
 
: 攻撃以外で主に使用するのは対魔力スキル相当の効果、千里眼スキルの効果、パラメーターを上昇させる効果、等。これらはすべて一時的なものであり、同時複数の使用はできない。
: キャスターとして現界している場合はランクが高く、パラメーターをAランクに上昇させる効果を使用できる。
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: キャスターとして現界したクー・フーリンはパラメーターをAランクに上昇させる効果を使用できる。
 +
: クー・フーリン〔オルタ〕は「対魔力」スキルに相当する魔術を自動発動させている。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ&弱体耐性アップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ&弱体耐性アップ」という効果のスキル。
 
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| A || キャスター/'''[[クー・フーリン#キャスター (Grand Order)|クー・フーリン]]''' ||
 
| A || キャスター/'''[[クー・フーリン#キャスター (Grand Order)|クー・フーリン]]''' ||
 
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| B || ランサー/'''[[クー・フーリン (Prototype)]]''' ||
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| rowspan="2" |B || ランサー/'''[[クー・フーリン (Prototype)]]''' ||
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| バーサーカー/'''[[クー・フーリン〔オルタ〕]]''' ||
 
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2017年1月19日 (木) 19:36時点における版

スキル

サーヴァントが有する能力。生前の活躍や、生前に所持した技術等が特殊能力として具現化する。

英霊の知名度が低い場合、これらのいくつかが失われた状態で現界することもある(例:クー・フーリンの『不眠の加護』)。ただし、クラス特性は英霊の生前に関わりなく、各クラスごとに特定のスキルが与えられる。

スキル一覧

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

魔王
生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。所有者は能力や姿が変貌してしまう。「無辜の怪物」とは似て非なるスキル。
信長の場合だと生前の本人が「魔王」を自称しているため任意で発動、解除のコントロールが可能で、デメリット無しで恩恵だけを受ける事ができる。この能力のお陰で、ロリからボインになったり、体形も自由自在。
『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ&クリティカル威力をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A アーチャー/織田信長
魔眼
魔眼を有していることを示すもの。
メドゥーサの持つ最高レベルの石化の魔眼「キュベレイ」はノウブルカラーで言えば宝石ランクという非常に高い領域の魔眼。魔力がC以下の者は無条件で石化。Bの者でもセーブ判定次第で石化を受ける。Aの者には石化判定はないが、全能力をワンランク下げる“重圧”をかけられる。
ゴルゴーンは最高レベルの魔眼「キュベレイ」を所有するが、通常時には封印状態にある。
アルクェイドは、本来なら黄金ランクの魅了の魔眼であるはずだが、マスターの勘違いによりうまく機能していない。
『Grand Order』では「敵単体を確率で行動不能状態にする」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A++ アヴェンジャー/ゴルゴーン
A+ ライダー/メドゥーサ
C バーサーカー/アルクェイド・ブリュンスタッド 本来はA
魔境の智慧
人を超え、神を殺し、世界の外側に身を置くが故に得た深淵の知恵。英雄が独自に所有するものを除いたほぼ全てのスキルを、B~Aランクの習熟度で発揮可能。また、彼女が真に英雄と認めた相手にのみ、スキルを授けることもできる。
『Grand Order』では「自身にさまざまな効果をランダムで付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A+ ランサー/スカサハ
魔術
このランクは、基礎的な魔術を一通り修得していることを表す。
エミヤと無銘は特に道具の本質を一時的に増幅する「強化」、物質の構造を把握し、一時的に複製する「投影」を得意とする。
フィン・マックールはドルイドの魔術を修めており、攻撃、攻撃補助、回復など戦闘に使用できる術は多いが、本来は直接的な戦闘に長けた系統の魔術ではない。
エミヤ〔アサシン〕は魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けており、キャスターとの戦闘時には各種判定のボーナスとして働く。
『Grand Order』では「自身のアーツカード性能をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
B ランサー/フィン・マックール
アサシン/エミヤ〔アサシン〕
C- アーチャー/エミヤ
アーチャー/無銘
魔術医療
サーヴァントとしてのアイリスフィールは高度な治療の魔術を行使する。
『Grand Order』では「味方単体のHPを回復」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A キャスター/アイリスフィール〔天の衣〕
魔杖の支配者
多彩な魔術礼装を操るキャスターとしてのギルガメッシュの在り方を示すスキル。
魔術系の攻撃にボーナスが付与される。
『Grand Order』では「味方全体のArtsカード性能をアップ(3ターン)&弱体付与成功率をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
EX キャスター/ギルガメッシュ
真夏のあやまち
詳細不明。
『Grand Order』では「敵単体に魅了状態を付与&敵単体の防御力をダウン&敵単体に呪い状態を付与&敵単体のチャージを1増やす」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A ランサー/玉藻の前
真夏の呪術
詳細不明。
『Grand Order』では「敵単体に魅了状態を付与&敵単体の防御力をダウン&敵単体に呪い状態を付与&敵単体のチャージを1増やす」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A ランサー/玉藻の前
マハトマ
根源へと到達した先達をブラヴァツキーは「マハトマ」と称し、高次の存在であると規定した。マハトマ達からの力を借り受けることで強大な魔力を操る―――として、彼女は世界に刻みつけられた数多の魔術基盤を使用する。
事実として何かしらの高次の存在が彼女に力を与えているのか、それとも彼女自身の魔術回路が極めて特殊なのかは不明。使用可能な魔術は、召喚術、黒魔術、錬金術、元素変換魔術、ルーン魔術、古代エジプト魔術、などなど多岐に渡る。
聖堂教会の洗礼詠唱を使用することも可能。また、複数の魔術基盤を並列使用することで「奇跡的」にきわめて強力な魔術を操ることを成功している。
並列使用は必ずしも毎回成功するわけではなく、幸運と偶然も大いに必要であるため、「時折、きわめて強力な魔術が発動する」といった形になる。
『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態付与&確率で宝具威力アップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A キャスター/エレナ・ブラヴァツキー
魔力逆流
詳細不明。
『Grand Order』では「自身のNP獲得量をアップ&自身のクリティカル威力をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A バーサーカー/ランスロット
魔力同調
同調した他者と自己の魔力を、同時に大幅に賦活させる。
『Grand Order』では「味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
C キャスター/エレナ・ブラヴァツキー
魔力放出
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。
絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。
アルトリアとアルトリア〔リリィ〕は剣戟以外にも、防御や移動にも魔力を働かせているため、あらゆる面で高い性能を発揮する。アルトリアのそれは強力な加護を持たぬ武器を一撃で破壊できるモノとなっている。
アルトリア〔オルタ〕は膨大な魔力が、彼女が意識せずとも濃霧となって体を覆う。黒い甲冑と魔力の余波で防御力が向上しているが、その分、恒常的に消費される魔力も大きいため、これを維持する必要から食欲が通常時よりも強化されている。
アルトリア〔サンタオルタ〕はサンタである為か、子供たちに与えるプレゼントを壊してしまうのを防ぐため、ランクを意図的に下げている。
アルトリア〔ランサーオルタ〕は強い破壊衝動に伴って、きわめて高いランクの魔力放出スキルを有する。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A+ ランサー/アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕
A セイバー/アルトリア・ペンドラゴン
セイバー/アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕
セイバー/アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕
セイバー/モードレッド
ランサー/アルトリア・ペンドラゴン〔ランサー〕
A- ライダー/アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕
セイバー/アーサー・ペンドラゴン
魔力放出(かぼちゃ)
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
ハロウィンエリザの武器や魔術にはカボチャの精が宿っており、祭りの喧噪がある場であれば一流の魔力放出と同じ効果を発揮する。
『Grand Order』では「自身のバスターカードの性能をアップ&敵全体にやけど状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A キャスター/エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕
魔力放出(雷)
詳細不明。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&回避状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A バーサーカー/源頼光
魔力放出(宝石)
ありあまる魔力を武器に付加させ攻撃力を増す。
本来、イシュタルの神気は自由自在でほとんど万能なのだが、憑依体の影響か、なぜか宝石にしか魔力を蓄積することができなくなっている。
強力な魔力放出スキルではあるが、宝石に込めてから放つ、という工程が必要なため、使いどころがやや難しい。
『Grand Order』では「自身に1ターン後に攻撃力をアップする状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A アーチャー/イシュタル
魔力放出(炎)
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。このスキルは常時発動しており、カルナが握った武具は全てこの効果を受ける。
アルジュナのスキルは、炎の神アグニから手渡された宝具『炎神の咆哮』によって付与されたもの。魔力によるジェット噴射は、肉体ではなく矢の加速に用いられる。
ブリュンヒルデの場合は、炎に包まれた館の中で眠りに就いたという逸話がスキルになったもの。情念が深まるごとに炎は強くなり、魔力を元にして燃え盛る。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&宝具威力をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A ランサー/カルナ
アーチャー/アルジュナ
B ランサー/ブリュンヒルデ
魔力放出(勇気)
魔力放出ではあるが、世にも珍しい内向型。
防御がアップする。微妙に嬉しくない。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&防御力アップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
D セイバー/エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕
湖の騎士
詳細不明。
『Grand Order』では「自身のNPを増やす&スターを獲得」という効果として設定されている。
ランク 保有者 備考
A セイバー/ランスロット
水辺の聖女
船上で漂流し、ローヌのほとりでタラスクを制したマルタは水に縁深い。水辺を認識した時、攻撃力が上昇する。
ルーラー時のマルタは水着になったことでライダー時よりもその性質が強化されている。
『Grand Order』では「自身のNPを増やす&〔水辺〕のあるフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
B+ ルーラー/マルタ
C ライダー/マルタ
未知への探求
根源(真理)を目指すブラヴァツキー女史のダイレクトマーケティング。かつて夢の中で遭遇した未知との繋がりをなんとかして他者とも分かち合いたい、という儚い夢でもある。
『Grand Order』では「味方全体の全カード性能をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
Rank B キャスター/エレナ・ブラヴァツキー
魅惑の美声
人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。
異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。
マリーの場合は王権による力の行使の宣言でもある。
ファントムの場合はこの美声を用いて、まさにオペラ座の舞台が如く唄うように会話する。
『Grand Order』では「敵単体〔異性〕に魅了付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A アーチャー/エウリュアレ
アサシン/ステンノ
B アサシン/ファントム・オブ・ジ・オペラ
ランサー/メドゥーサ〔ランサー〕
C ライダー/マリー・アントワネット
ライダー/女王メイヴ
無冠の武芸
様々な理由から、他者に認められることのなかった武具の技量。
剣、槍、弓、騎乗、神性のランクを本来のものより一段階低く見えるようにし、属性を真逆のものとして表示するが、真名が明かされた場合消滅する。
『Grand Order』では「自身のNPを増やす&自身のスター発生アップ&自身のクリティカル威力アップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
- ランサー/カルナ
無窮の武練
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
ランスロットはこのスキルを有するため、狂化していても冴え渡る技術を発揮出来る。
『Grand Order』では「自身にスター集中状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A+ バーサーカー/ランスロット
バーサーカー/源頼光
セイバー/ランスロット
夢幻のカリスマ
詳細不明。
『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)&味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A キャスター/マーリン
無限の魔力供給
詳細不明。
『Grand Order』では「自身に毎ターンNP獲得状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
C キャスター/イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
無辜の怪物
生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられなった怪物。能力・姿が変貌してしまう。このスキルを外すことは出来ない。
ヴラド三世の場合は小説家の創作によるドラキュラ化、アンデルセンは「読者の呪い」によって彼の童話のイメージに侵蝕され、ファントムは両腕や素顔が異形と化している。
また、ゲーム中のスキル欄には記されていないが、エリザベートもこのスキルによりドラゴン化している。
「後世の風評によって本来の姿が捻じ曲げられる」という特性上、良くも悪くも本来の能力から掛け離れてしまう。そのため基本的に「伝承・伝説(英雄)としての強さを超えることはできない」サーヴァントとしては異例に、それ以上の力を発揮できる可能性がある。生前では一女性貴族であったエリザベートはそれが特に顕著である。
有用性のみのスキルではなく、アンデルセンのように完全なデメリットスキルとして表れる場合もあるが、メフィストフェレスのように容貌の変化・呪術の強化・宝具に至った魔術などメリットしか存在しない場合もある。
『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態を付与するが、デメリットとして防御力がダウン」という効果のスキル。ハロウィンエリザとヴラド三世(EXTRA)はデメリットがなくなった上でエリザは「HP回復」が、ヴラドは「ターゲット集中」が追加されている。
ランク 保有者 備考
EX キャスター/エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕
A ランサー/ヴラド三世 (EXTRA)
ランサー/エリザベート=バートリー
B キャスター/メフィストフェレス
D キャスター/ハンス・クリスチャン・アンデルセン
アサシン/ファントム・オブ・ジ・オペラ
無尽俵
美味しいお米がどんどん出てくる俵。
『Grand Order』では「味方全体にHPアップ状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
EX アーチャー/俵藤太
無明三段突き
対人魔剣。最大捕捉・1人
稀代の天才剣士、沖田総司が誇る必殺の魔剣。
「壱の突き」に「弐の突き」「参の突き」を内包する。平晴眼の構えから“ほぼ同時”ではなく、“全く同時”に放たれる平突き。超絶的な技巧と速さが生み出す、防御不能の秘剣。
ランク 保有者 備考
- セイバー/沖田総司
無力の殻
精神と肉体がジキルの状態である間は三種の固有スキル(アサシンの場合は怪力・恐怖の声・自己改造)が発動せず、能力値も落ち込み、サーヴァントとして感知されなくなる。
ランク 保有者 備考
A アサシン/ヘンリー・ジキル&ハイド
バーサーカー/ヘンリー・ジキル&ハイド
女神の加護
詳細不明。
『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与&弱体解除&スター獲得」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
C アサシン/クレオパトラ
女神のきまぐれ
女神として在るがゆえの性質がスキルとして顕れたもの。さまざまな効果をもたらすが、必ずしも有用なものばかりとは限らない。
エウリュアレのものは『Grand Order』では「自身のアーツカード性能アップ」、ステンノのものは『Grand Order』ではゲーム的に「味方全体の攻撃力をアップ&〔神性〕特性の味方全体の攻撃力をアップ」という効果として設定されている。
ランク 保有者 備考
A アーチャー/エウリュアレ
アサシン/ステンノ
女神の神核
生まれながらにして完成した女神であることを現す。
神性スキルを含む他、あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
アイリスフィール〔天の衣〕は、性質は近いものの、正式な神霊から派生した分霊ではないため、ランクはC止まりとなる。
『Grand Order』では「自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
EX アーチャー/エウリュアレ
アサシン/ステンノ
ライダー/ケツァル・コアトル
A ランサー/メドゥーサ〔ランサー〕
B アーチャー/イシュタル
C キャスター/アイリスフィール〔天の衣〕
女神の寵愛
アキレウスの場合は母である女神テティスからの寵愛。魔力と幸運を除く、他全てのステータスがランクアップしている。
オリオンの場合は特殊であり、アルテミスが神霊である身を英霊ランクに自ら貶めることで、オリオンの代理としてアルテミス自身が戦うためのスキルになっている。ただし、代償としてアルテミスは通常のサーヴァントとしての力しか行使できない。
『Grand Order』では「自身の防御力をアップ&攻撃力をアップ&弱体耐性をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
EX アーチャー/オリオン
B ライダー/アキレウス
女神への誓い
古代ブリタニアにおける勝利の女神アンドラスタへの誓い。勝利すべき仇、と定めた相手への攻撃にプラス補正がかかる。
ブーディカの場合、ローマに属する相手に対してのみ補正が働く。ローマ特攻。
『Grand Order』では「自身に〔ローマ〕特攻状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
B ライダー/ブーディカ
女神変生
変化スキルの最高位。女神に変生(へんしょう)する。ものすごいバフ祭り。ただし、その後スタン。
とある電脳空間ではこのスキルを獲得した聖女がいたらしい。真紅の勇者伝説と同タイプらしい。
『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与&自身のクリティカル威力をアップ&自身のスター発生率をアップ&自身のNP獲得量をアップ&自身の弱体耐性をアップ&自身の回復量をアップ&1ターン後に自身にスタン状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
B ランサー/玉藻の前
メルトウイルス
『id-es(イデス)』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された特殊能力。
スキル『吸収』が進化して生まれた能力で、厳密に言うとサーヴァントのスキルではない。詳細は彼女の項目にて。
ランク 保有者 備考
EX メルトリリス

や行

ヤコブの手足
ヤコブ、モーセ、そしてマルタへと脈々と受け継がれてきた古き格闘法。極まれば大天使にさえ勝利する。
伝説によれば、これを修めたであろう聖者が、一万二千の天使を率いる『破壊の天使』を撲殺している。
水着を着たルーラークラスのマルタが、宝具の真名解放時に「ああいう振る舞い」を成し遂げられるのも、このスキルあればこそ。
『Grand Order』では「自身に〔神性、悪魔、死霊〕特攻状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
B ルーラー/マルタ
矢避けの加護
飛び道具に対する防御スキル。
狙撃手を視界に捉えた状態であれば、どのような投擲武装であっても肉眼で捉え、対処できる。余程のレベルでないかぎり、このスキルの所有者に対して投擲タイプの攻撃は通じない。
ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。呪腕のハサンは「流レ矢の加護」と呼んだが、呼び方の違いだけで同じものだと思われる。
クー・フーリン〔オルタ〕は狂化されているため、通常よりランクダウンされている。
『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(3回)&防御力アップ」という効果のスキル。Cランクのクーフーリン〔オルタ〕、俵藤太は回避回数が2回に減少している。
ランク 保有者 備考
A キャスター/クー・フーリン
B ランサー/クー・フーリン
ランサー/クー・フーリン (Prototype)
C バーサーカー/クー・フーリン〔オルタ〕
アーチャー/俵藤太
友誼の証明
敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことができる。
聖杯戦争においては、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る。
『Grand Order』では「敵単体に中確率でスタン付与&チャージを中確率で減らす」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
C ランサー/ヘクトール
勇者大原則
一つ、勇者は無敵でなくてはならない。
一つ、勇者はハイテンションでなくてはならない。
一つ、勇者は大抵の落とし物を自由に使ってよい。
……等々、十の原則があるという。
スキル的には活劇漫画における、主人公逆転への前振りのようなもの。
『Grand Order』では「自身に無敵状態を1ターン付与&NP獲得量をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
EX セイバー/エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕
勇猛
威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。
ただし、バーサーカーとして召喚された場合は、その狂化によって勇猛さの意味を失っている。
アルケイデスの場合は令呪により身に宿る神の呪いを引き出された影響で著しくランクが低下している。
『Grand Order』では「自身の攻撃力&精神異常弱体耐性アップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A+ バーサーカー/ヘラクレス
ライダー/アキレウス
セイバー/フェルグス・マック・ロイ
B バーサーカー/呂布奉先
E アヴェンジャー/アーチャー/アルケイデス
愉快型魔術礼装
詳細不明。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A キャスター/イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
弓矢作成
女神アールマティから授かった知慧たる「弓」の設計者であり作成者でもあるアーラシュは、材料さえあればたちまち弓と矢を作成する。
弓には物質的な材料が必要だが、矢であれば自らの魔力を削ることで作成可能。これによりアーラシュは無数の矢を断続的に放つことが可能となる。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A アーチャー/アーラシュ
妖惹の紅顔
詳細不明。
『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与&被ダメージカット状態を付与」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A キャスター/玄奘三蔵
抑制
攻撃寸前まで殺気の一切を表に出さない暗殺者の秘奥。
Aランクともなれば、武器を手に握る瞬間まで殺気が窺えない。
『Grand Order』では「自身にスター集中状態を付与&スター大量獲得」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A アサシン/荊軻

ら行

乱世の梟雄
暴れん坊将軍。
『Grand Order』では「自身の宝具威力とスター集中度をアップするが、自身以外の味方全員の防御力をダウン」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A バーサーカー/呂布奉先
理性蒸発
理性が蒸発しており、秘密を守れず、機密情報を簡単に喋ってしまう。このスキルは「直感」も兼ねており、戦闘時は自身にとって最適な展開をある程度感じ取ることがと可能。
『Grand Order』では「毎ターン確率でスター獲得&自身のスター発生率を確率でアップ&クリティカル威力を確率でアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
D ライダー/アストルフォ
離別の呪い
バーリの妻に掛けられた呪いがスキルとなったもの。これにより彼は半身とも言える妻シータと永遠に会うことができない。
『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与&HPを回復」という効果としてのスキル。
ランク 保有者 備考
A セイバー/ラーマ
竜殺し
竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえる。
『Grand Order』では「自身に〔竜〕特攻状態を付与&〔竜〕特防状態を付与」(強化後は+「自身にバスターカード性能をアップ」)という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A++ セイバー/ジークフリート 強化クエスト後
A
龍神の加護
詳細不明。
『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&HPを回復」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
C アーチャー/俵藤太
竜の息吹
最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
エリザベートは『無辜の怪物』によりドラゴン化しているが、どこか無理をしているのか威力は低い。
ランク 保有者 備考
E ランサー/エリザベート=バートリー
竜の魔女
邪竜百年戦争で猛威を振るったスキル。竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
ジル・ド・レェの願いが産み出したジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、生まれついて竜を従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
低級の竜種を支配下に起き、旗の一振りで操る事が出来る。同時に規格外の騎乗スキルを兼ねているため、竜種に騎乗することすらも可能。
『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
EX アヴェンジャー/ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
ルーン
北欧の魔術刻印・ルーンを所持することを表す。
ランク 保有者 備考
B ランサー/クー・フーリン
ルーン魔術
師スカサハから与えられた北欧の魔術刻印ルーンの所持。ルーンを使い分けることにより、強力かつ多様な効果を使いこなす。
攻撃以外で主に使用するのは対魔力スキル相当の効果、千里眼スキルの効果、パラメーターを上昇させる効果、等。これらはすべて一時的なものであり、同時複数の使用はできない。
キャスターとして現界したクー・フーリンはパラメーターをAランクに上昇させる効果を使用できる。
クー・フーリン〔オルタ〕は「対魔力」スキルに相当する魔術を自動発動させている。
『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ&弱体耐性アップ」という効果のスキル。
ランク 保有者 備考
A キャスター/クー・フーリン
B ランサー/クー・フーリン (Prototype)
バーサーカー/クー・フーリン〔オルタ〕

わ行

歪曲
本来呼び出されたクラスが強制的に歪められ、別のクラスの特性を付与された証。元のクラスのクラス別スキルのいずれかが低下する。
アルケイデスはアヴェンジャーのクラス特性が付与された代わりに単独行動がCへと低下している。
ランク 保有者 備考
A アヴェンジャー/アーチャー/アルケイデス

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