マナナン・マク・リール〔バゼット〕

提供: TYPE-MOON Wiki
2024年3月8日 (金) 13:34時点におけるMopheil (トーク | 投稿記録)による版 (→‎宝具)
ナビゲーションに移動 検索に移動
アルターエゴ
真名 バゼット・フラガ・マクレミッツ[注 1]
マナナン・マク・リール[注 2]
性別 女性
身長 172cm
体重 58kg
依代 バゼット・フラガ・マクレミッツ
出典 ケルト神話、Fate/hollow ataraxia
地域 アイルランド
属性 中立・善
副属性
声優 生天目仁美
デザイン 林けゐ
レア度 ☆5
初登場作品 Fate/Grand Order
テンプレートを表示

概要

アルターエゴ」の疑似サーヴァント

略歴
期間限定イベント『マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~』で登場。
特異点で町の用心棒をしていた「バゼット」とショコラトルを人々に配っていた「マナナン」が登場しており、主人公一行は当初「バゼット」と一悶着あった後に行動していたが後に「マナナン」とも合流。
テオブロマを追跡する過程で拠点としていた地下空間まで追い詰めるが、そこで「バゼット」と「マナナン」の関係性が発覚。
最初にカルデアに召喚された際にカレンに聖杯を持たされて特異点にレイシフトした後にテオブロマに聖杯と力の大半を奪われた点までは事前の説明通りだったが、その際に奪われたバゼットとしての側面がテオブロマによって形を持たされたチョコレートの塊が「バゼット」であった。
その事実に至って自己喪失から融解しかかった「バゼット」に対して「マナナン」が自分の力を譲り渡す形で融合。バゼットを芯とした疑似サーヴァントとしての自己を確立した。
人物
「バゼット」としての側面はバゼット・フラガ・マクレミッツを参照。
期間限定イベント『マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~』で当初召喚された際には自己評価の低さが目立ったが、後に正式召喚された後ではマナナンと融合したためかもう少し余裕がある精神状態になっている。
「マナナン」としてはバゼットの邪魔をしてまで表に出てくることは少ないが、それでもたまに出てきた際にはドレスを着て女子会やガールズトークなどを満喫している。
基本的には穏やかで気前のいい性格ではあるが、生前のトラウマから浮気やそれ関連の事象については辛辣。
能力
バゼットが持っていた格闘能力とマナナンによって強化されたルーン魔術を使用する。
マナナンとしての側面が強く出てきた場合には海の神としての権能の一部も行使可能。

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
アルターエゴ 主人公 (Grand Order) A B B EX D EX 対魔力:B
騎乗:A
神性:B
伝承保菌者:EX
封印指定執行者:A
海神のルーン:EX
赤枝の後継:B

宝具

斬り抉る戦神の剣(フラガラック)
ランク:EX
種別:迎撃宝具
レンジ:1~50
最大捕捉:1人
「フラガラッハ」と呼称されることもある、マナナン・マク・リールが太陽神ルーに与えたとされている剣。
「逆光剣」「後より出でて先に断つもの(アンサラー)」の異名も持つ、カウンターに特化した迎撃礼装。
詳細はバゼット・フラガ・マクレミッツの項目を参照。
疑似サーヴァントとなった事でより根源的な能力として使用可能となった。
『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&ターゲット集中状態を付与(1ターン)&フラガラックカウンター状態を付与(1ターン)<敵の通常攻撃の対象となった時、敵の行動後に『敵単体に強力なQuick攻撃[Lv]&Quick攻撃耐性をダウン(3ターン)+スターを獲得』を発動・特殊行動時には発動しない・敵にブレイクゲージがある場合、カウンター攻撃で敵をブレイクすることはできずHPが1残る>」という効果のQuick宝具。
補足として、敵の攻撃を受けた際だけでなく敵が使うスキルの対象となった際にも、フラガラックカウンター状態の効果は発動する。
相手の攻撃を受けた直後に強力な反撃を返すという点が、かつての相方の宝具『偽り写し記す万象』を大幅強化したような効果になっている。
奔り猛る戦神の剣(フラガラック・アンヴァル)
ランク:EX
種別:迎撃宝具
レンジ:1~50
最大捕捉:1人
上記のフラガラックを本来の持ち主であるマナナンが使用する際の宝具。
バゼットがフラガラックを作成する際には特殊な手順を踏んで一つ当たり一か月の時間を要するが、マナナンが作成する際にはより様々な手段で簡単に作成することが可能。
この宝具ではマナナンの「海の神としての性質」「所持している海を駆ける白馬アンヴァル」を使用することで、アンヴァルを海の泡に変えてそこからフラガラックを生み出す、という方法を使用している。
『Grand Order』では上記の「斬り抉る戦神の剣」と同一の効果のQuick宝具。

真名:マナナン・マク・リール

ケルト神話における海の神。
偉大な魔術師であり、海の向こうの異界を統べる存在としても知られている。
ケルトの英雄伝承の多くで異界を訪れた英雄をもてなし、魔道具や武器を授ける神としても登場するため「与える神」としての側面も持つ。
『Fate/Grand Order』ではバゼット・フラガ・マクレミッツの疑似サーヴァントとして召喚されている。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order
期間限定イベント『マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~』開催に伴い、期間限定で聖晶石召喚に追加された。

人間関係

Fate/Grand Order

カレン・C・オルテンシア
期間限定イベント『マナナン・スーベニア・バレンタイン』で共演。
カルデアにやってきたところを彼女のお節介で特異点に飛ばされた事が物語の発端となった。
「バゼット」にとっては生前縁があった相手でもあり「あんな愛の神がいるか」「機会があるならぶち抜きたい」と辛辣。
アンリマユ
「バゼット」にとっては非常に強い因縁がある相手。
期間限定イベント『マナナン・スーベニア・バレンタイン』でも「チョコの精霊」を称する彼の手助けを受けつつ事態を解決しようとしていた。
キルケー
「バゼット」としては彼女の完全栄養食キュケオーンには興味津々だが「ガツンと来る満足感がない」と若干不満を持っている。
カルナ〔サンタ〕
「バゼット」としてはマハーバーラタの英雄がサンタでボクサーであることは理解不能だが、それはそれとして拳を交えることに喜びを感じている。
スカサハ
「バゼット」にとっては強い因縁がある相手の師匠。
そうでなくても「強い女性」ということで一手指南を強く願っている。
グレゴリー・ラスプーチン
「バゼット」にとっては依り代と非常に強い因縁がある相手。
「穏やかで理解力に満ちた笑顔」と非常に好意的で、疑惑の目を向けるマスターを笑いながら窘めている。ダメだこの人
一方「マナナン」の方は彼の本質と依代にやらかした事に気づいているのか、右ストレートをかましている。
フェルグス・マック・ロイ
「マナナン」にとっては一目置く勇士ではあるが「人妻に手を出すのは良くない」とこれまた釘を刺している。
モードレッド
「マナナン」にとっては彼女の「不貞隠しの兜」は優れた魔道具だと一家言ある身として評価はしているが「名前が良くない」とトラウマを刺激され気味。
女王メイヴ
「マナナン」にとっては自分と縁があったクー・フーリンを挟んで縁がある相手。
自分の依り代がクー・フーリンと縁があった点について、一緒に女子会を開いて彼を問い詰めようと画策している。
カルナ
上記のサンタカルナの普段の姿。
期間限定イベント『アークティック・サマーワールド』では共に「YARIO」メンバーとして花畑を作っていた。
ヴラド三世 (EXTRA)
期間限定イベント『アークティック・サマーワールド』では共に「YARIO」メンバーとして花畑を作っていた。
レディ・アヴァロン
期間限定イベント『アークティック・サマーワールド』ではエリアマネージャーの彼女の依頼を受け、花畑を作っていた。

生前?

クー・フーリン
「バゼット」にとっては非常に強い因縁がある相手。
期間限定イベント『マナナン・スーベニア・バレンタイン』では当初カルデアにやってきた際にはどう向き合ってよいかわからず、そこをカレンに付け込まれてしまった。
「マナナン」にとっては自分の妻の浮気相手なためいろいろと思うところもある模様。
期間限定イベント『アークティック・サマーワールド』では共に「YARIO」メンバーとして花畑を作っていた。
ディルムッド・オディナ
「マナナン」にとっては生前に贈り物をした相手であり義息子。
カルデアではその事に触れつつも「略奪愛は良くない」と釘を刺している。
期間限定イベント『アークティック・サマーワールド』では共に「YARIO」メンバーとして花畑を作っていた。
ファン
マナナンの生前の妻。妖精
クー・フーリンと浮気した事があり、現在でも若干引きずっている。

名台詞

Fate/Grand Order

メモ

  • 「女性の肉体に男性の精神が入る」という、疑似サーヴァントや複合サーヴァントではたまにあるタイプのサーヴァント。
    • とはいえ、解説にあるようにマナナンは「与える神性」であり、依り代となっているバゼットは色々な意味で問題がある女性なため、所作も相まって「マナナンの方が女子力が高い」などとプレイヤーからは言われてしまった。

話題まとめ

脚注

注釈

  1. 第一・第二再臨時
  2. 第三再臨時

出典


リンク