ロード・ログレス

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セイバー
真名 ロード・ログレス
アルトリア・ペンドラゴン
性別 女性
身長 163cm
体重 50kg
好きな物 平和、統治、信頼関係
苦手な物 戦乱、無法、装飾過多
出典 アーサー王伝説
地域 ブリタニア
属性 秩序・善
副属性
声優 川澄綾子
デザイン 武内崇
レア度 ☆5
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要[編集 | ソースを編集]

剣士サーヴァントアルトリア・ペンドラゴンの『理想の王』としての究極の姿。

略歴
『冠位戴冠戦:Caster』では偽典ソロモンに召喚される形で、グランドセイバーとして登場。
人物
外見はアルトリア・ペンドラゴンだが、人物像はやや異なる。
王として完成された聖剣の王であり、冷静かつ公平で思慮深い一方、野心や野望は持たない。自分も含めた人々の『理想と追求する心』を良しとし、理想そのものの絶対視はしない。
普段は相手が誰であれ激する事はないが、戦闘時は『戦いの王』として勇ましく感情を口に出す。
真名はアルトリア・ペンドラゴンのままだが、個人としての名を名乗ることはもうない。
霊基第一は、まだ完全にロードになりきっていない、戦いの王としての姿。遊びがなく基本中性的な口調は通常のアルトリアに一番近く、性格も同じ。自分を"多くのイフの集合体"と捉えているため、客観的に見た言葉をよく口にする。
霊基第二は政治で国を治めた姿。性別を隠さず女性として王の座についたイフ。基本的には丁寧な女性口調で、女王らしい麗しさを持つが、勇ましい部分はそのまま。LAA・Aのように羽目を外さず、一切のミスが許されない、貴族を束ねる完璧な淑女。
霊基第三は騎士王としての姿。第一とほぼ同じだが、こちらには迷いや未熟さがない。力強く、確信に満ちた物言いをする。
どの霊基段階でも負けず嫌いで、特に第三では負けるのを絶対に許さないとされている。
能力
通常のアルトリアと同様、エクスカリバー(実際にはその真の姿とされるもの)を武器としている。
霊基第一では一瞬翼を生やしたり竜のオーラのようなものを出現させたり、霊基第二では翼に加え尻尾を生やしている。

バリエーション / 別クラス[編集 | ソースを編集]

グランドセイバー[編集 | ソースを編集]

『冠位戴冠戦:Caster』にて登場したロード・ログレス。

姿は第一再臨、スキルは一部固有のものとなっている。宝具は使用しない。

ステータス[編集 | ソースを編集]

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
セイバー 主人公 (Grand Order) EX  A+++  対魔力;A
騎乗:A
騎士叙勲:A
無為の王:- 
フィニス・ドラコーン:EX
レックス・ミロワール:A
エニス・グイトリン:-
グランドセイバー 偽典ソロモン 対魔力:A
騎乗:A
理想郷の加護:EX
戦いの王:A
魔力放出:A+

宝具[編集 | ソースを編集]

かくて、約束された勝利の剣(エクスカリバー・エクセルスス)
ランク:A+++
種別:対城宝具
レンジ:1~99
最大捕捉:99体
あるいは、エクスカリバー。
星の内海で造られた神造兵装、その原初のコンセプトにして、終局の刻に到達した真の出力(すがた)。
万が一、人類の脅威のみならず惑星にとっての脅威が降臨した時用の聖剣。
所持者は魔力炉心を呼び水にし、星の生命力を魔力に変換する機能を持つ。
また王権としても機能し、共に戦う者たちの潜在能力を一時的に臨界点まで向上させる。
『Grand Order』では「自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な〔人類の脅威〕特攻攻撃[Lv]+味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)&NPを増やす&宝具使用時のチャージ段階を1段階引き上げる状態を付与(1回・3ターン)&HPを回復」という効果のBuster宝具。

真名:ロード・ログレス[編集 | ソースを編集]

その究極の姿、幻想を戴冠した者。ブリタニア王たちを統括した騎士たちの王。
現実ではなく、伝説において語られたログレス国における理想の王。

伝説におけるアーサー王には二つの顔がある。
一つは自ら数多の戦場を駆け、勝利に導いた戦いの王。
一つは戦場には出ず、キャメロットの政にのみ専心した文化の王。
時代によってアーサー王の在り方は変化した。
ウェールズの神話を継ぐものとして。
騎士物語(ロマンス)を広めるための題材として。
キリスト教を確かなものとするための広告塔として。
後の世の為政者たちは『理想の騎士、理想の王』としてアーサー王の名を利用し、自国の文化を思うように補強していった。

アーサー王とは史実の人物ではなく(そのモデルとなった人物は複数いるとしても)、その在り方自体が人々の幻想だった。

その究極の姿がロード・ログレス。
父王ウーサー、魔術師マーリンだけでなく、ブリタニアに住む人々が望んだ、完成したアーサー王の姿。
アルトリア・ペンドラゴンではあるが、その性質は人ではなく精霊に属している。
数多の並行世界で起きた『聖剣の儀式』、その結末が収斂したもの。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order
『冠位戴冠戦:Caster』にて、グランドセイバークラスでNPCとして登場。
2026年の正月に期間限定サーヴァントとして実装。

人間関係[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]

偽典ソロモン
『冠位戴冠戦:Caster』におけるマスター。
召喚術の太祖であるソロモンの名を出されては召喚に応じない訳にはいかなかったと語っており、自らをソロモンと定めた彼の決意に偽りは無かったとしている。
しかし、召喚時に「人類史における最強の聖剣使い」と言われたものの、最強のニュアンスが何か違ったように感じて気にしている様子。
アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕
アルトリア・ペンドラゴンのオルタ
暗黒面に染まるほど器用ではなかったはずとしているが、「暴君だったら統治はどうなっていたか」というシミュレートだと聞いてそれならありだと納得している。
アルトリア・ペンドラゴン〔ランサー〕アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)
聖槍を持ったアルトリア。
聖剣に選ばれた時点で肉体の成長が止まったはずとする一方、成長した実物を見て混乱している。
大雑把に10歳ほど歳を取っていると見てはいるが、このように立派に育つビジョンは浮かばないらしい。
アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕
年若き修業時代のアルトリア。
修業を兼ねた諸国漫遊の旅をしている頃の様子を微笑ましく見ているが、マーリンとケイが一緒だと聞いて頭を痛めている。
アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕
水着のアルトリア。
あまりにも可憐と評し、その行動力については見習わなくてはいけないと語っている。
海で戦うのなら水着は必須としており、何もおかしい所はないと着替える気満々である。
謎のヒロインX謎のヒロインX〔オルタ〕
サーヴァントユニヴァースのアルトリア。
彼女らが遥かな時空からの来訪者と聞き、宇宙の自由さに少し憧れを感じた模様。
レディ・アヴァロン
別世界のマーリン。
彼女とお茶を楽しんだらしく、白い花と幽閉塔が似合う麗しい女性と称している。
何か問題を起こしたら懲らしめるので報告してほしいとも言うため、その正体を見抜いている節がある。
アルトリア・アヴァロン
ブリテン異聞帯におけるアルトリアが、人理補助装置となった姿。
彼女と在り方は似ているが、こちらは基になった少女、キャスターにあたる存在がいない。
また、自身が現れる時に彼女はその役目を終えて機能を停止するともされている。
ベディヴィエール
円卓の騎士の一人……のイフ。
彼の穏やかな佇まいを相変わらずとする一方で、銀の腕については知らされていなかったらしく、報告を求めている。

生前[編集 | ソースを編集]

ランスロット〔セイバー〕
円卓の騎士の一人。
彼に敵の精鋭部隊の相手や、妻の話相手まで任せてしまっている事に対し、いつもすまないとしつつもつい甘えてしまうとの事。
また、これからも私の理想の騎士であってほしいとも言葉を掛けている。
ガウェイン
円卓の騎士の一人。
自分が言葉を足さずとも彼は完璧な騎士だとして、掛ける言葉は無いとしこれからも善き営みを守ってほしいとコメントしている。
しかし、ランスロット相手には強情過ぎる気がするのだとか。
トリスタン
円卓の騎士の一人。
彼の弓の音色を褒めており、彼がいると宮廷が華やぐとの事。
自分もつい複数の愛を許してしまいそうになるとも語っているが、騎士として複数の恋人、あまつさえ不倫などありえないともしており、同じ名前の恋人を増やすのもなしだと遠回しに彼を咎めている。
ガレス
円卓の騎士の一人。
彼女の宝具を良いものとし、まだまだ強くなると将来の可能性について触れるも、彼女はそうならなかったとしている。
パーシヴァル
円卓の騎士の一人。
彼と再び共に戦える事は実に喜ばしいらしく、「誠実さが形になったような騎士」として全ての騎士に尊敬され信を置かれたとしている。
また、自分とガウェインと彼とで野営をした時の夕食は、いつまでも覚えているとの事。
マーリン
アルトリアを導き支えた魔術師
彼が徒歩で来た事については年も考えない行動としているが、自由と夢を食べなければ生きていけないとも騙り、いつまでも幽閉塔に籠っているはずもないとしている。
彼がカルデアに来た理由については、つい足を運びたくなるほどのロマンがあったのだろうとしている。
ギャラハッド
円卓の騎士の一人。
彼が攻撃的な事について、彼は父親譲りの武勇と、父親を教訓にした道徳と、生まれながらの天使性による合理性を持っているとしている。
戦闘になれば相手の嫌がる事を見抜いて冷徹にカウンターをするとも語るが、そのスタイルは自分も出来れば相手にしたくないとか。
アグラヴェイン
円卓の騎士の一人。
第二再臨のレベルアップ時に、楽しい事で予算を使い切ると鉄の補佐官に叱られると、彼の事を示唆するような台詞がある。

名台詞[編集 | ソースを編集]

メモ[編集 | ソースを編集]

  • 『冠位戴冠戦:Caster』で、偽典ソロモンの戦力として唐突に登場したサーヴァント。
    • 『終章_序』では主人公が偽典ソロモンに彼女について質問しようとする選択肢があったものの、流れで遮られていたためしばらく正体は謎に包まれていた。
    • 戴冠戦におけるグラフィックは霊基第一のものを左右反転しており、利き手がアルトリアと逆になっている事から早々に実装を予想していたファンも存在していた。
  • 「ログレス」というのは、アーサー王が治めていた架空の都市国家の名称。『ブリタニア列王史』という架空の出来事を記した歴史書等に名前が見える。
    かつて『Fate/EXTELLA』とコラボして赤セイバーがCMソングを歌っていたゲームを思い出した人も多いのではなかろうか
  • 霊基第一・第二のバトルキャラは、河上彦斎と同様斜めを向いた立ち姿となっている。
    • 霊基第三は横向きではあるものの、コマンドカード選択画面で待機ポーズが変わるという通常のアルトリアのような仕様がある。
  • 霊基第二や最終再臨セイントグラフではアヴァロンらしき鞘が確認できるが、アヴァロンそのものなのかは不明。
  • 身長・体重は通常のアルトリアよりも上となっているが、その理由は明かされていない。

話題まとめ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]